【薄桜鬼 鏡花録】 小話+全体 感想
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<夕時雨編>
千鶴ちゃんの除いた新選組のみんなで藩のおエライさん方のところへ飲みに行ってたようです。
みんなが新選組の屯所に着く直前に雨が降り出して、「危なかったねー」というお話。
そしてみんなで談笑していると、酔いつぶれた永倉さんを藩のお屋敷に放置してきたことを思い出します。
どうしようかと相談していると、玄関からベロベロに酔っぱらった永倉さんの声が。
自分で帰ってこれたことにおどろきです。
酔っ払いって基本自分で帰れないじゃないですか。
永倉さん、酔っぱらっている感じが、うざいおっさん状態になっていました。
土方さんはスッといなくなり、左之助さんはお風呂に逃げ、斉藤さんも刀の手入れをしなければと言い出し、平助君も用事が!などと言って消えます。
沖田さんと山南さんはその場に残ってるんですが、沖田さんは逆に残ることでみんなを出し抜くのが目的っぽかったですし、山南さんはやれやれって感じでした。
…という他愛のない話です。
他愛なさ過ぎて感想がほぼないという。←
とりあえず、酒は飲んでも飲まれるなというやつですね!(なげやり)
<沖田・藤堂・風間編>
沖田さん、平助君、千鶴ちゃんの3人ででかけていると、突然雨に降られました。
大きな木の下で雨宿りをするのですが、雨があがる気配はなく、どうしようかと佇む3人。
●沖田さん
平助君は近所の人に傘を借りてくる、といって木の下を離れます。
沖田さんと2人きりになった所に雷が。
「怖かったら手を握ってて」といって、平助君が帰ってくるまでの束の間、手を繋ぎます。
●平助君
千鶴ちゃんに手を差し伸べてくれる平助君。
平助君と手を繋いだまま3人で走って帰ります。
●風間さん
沖田さんと平助君は近所の人に傘を借りてくる、といって離れ、千鶴ちゃんは木の下に1人になります。
そこに、傘をさした風間さんが現れて、傘の中に入れてやるからこっちに来いと言います。
千鶴ちゃんが戸惑っていると、「一瞬でも迷うということは、俺に心を許してきたということだ。いい傾向だ。」など斜め上の発言をします。
そこに2人が帰ってくるのですが、風間さんは千鶴ちゃんに傘を渡して、自分は濡れて帰るのでした。
この3人の中では一番萌えました。
まず、立ち絵が普通に傘を持っていてビックリしました。
<土方・斉藤・原田編>
土方さんと出かけていると、突然雨にふられ、どこかの軒下で雨宿りをすることに。
そこに左之助さんも偶然雨宿りにやってきて、やみそうにない雨に3人で立ち往生していました。
すると3本の傘をもった斉藤さんが通りかかり、千鶴ちゃんは誰と相合傘をするかという流れに。
●土方さん
土方さんにお願いしますというと、「わかったよ、仕方ねえな」とぶっきらぼうに答えられます。
少し乱暴かもしれないけれど、突然肩を抱き寄せられて千鶴ちゃんはドッキンコ。←
大人な土方さんだから、千鶴ちゃんがドキドキしているのも我関せずな感じがまたイイ…!
●斉藤さん
斉藤さんを選ぶと、彼はとてもビックリしてくれます。
「どうして俺を選んだのか」に対して「斉藤さんの傘が一番大きい」と答えるのですが、その答えに対する斉藤さんのガッカリっぷりが可愛い。
2人ともできるだけ濡れないように、ということで自分から身を寄せる千鶴ちゃんに再度ビックリな斉藤さん。
それに対して謝ると「謝らなくていい、離れないでくれ」と言われます。
斉藤さん可愛い…!
●左之助さん
「どうして俺を選んだのか」と問われて千鶴ちゃんは「理由はなかった、ただ何となく」と答えます。
すると左之助さんは珍しく顔を赤くして「理由はないけど俺がいい、それも悪くねえ」とボソリ。
デレたのが千鶴ちゃんに気付かれないうちにいつもの様子に戻って、彼女を腕の中へと引き寄せ、照れる彼女に向かって「ん?どうした?」なんて言っちゃいます。
この3人は同じくらい萌えたので甲乙つけがたい…!
でも僅差で左之助さんですかね!
とりあえずつらつらと書いてみましたが、あらあら、感想という感想がとくにないじゃないですか。
さて、ということで全体感想です。
■プレイ順
平助君>左之助さん>斉藤さん>沖田さん>土方さん>風間さん
■好きなシナリオ順
土方さん>沖田さん>斉藤さん>平助君>左之助さん=風間さん
■好きなキャラ順
………。下記にて。
プレイ順に関しては、正直なところ大正解だと思っています。
左之助さんと平助君に関しては逆でもいいかもしれません。
あとは、沖田さんと斉藤さんも逆でもいいかもしれません。
ただ、土方さんと風間さんの順番は変えられないです。
この2人には、それまで別のメンバーを攻略してきたからこそよかった!と思えるシーンがあったからです。
それに関しては個別ルート感想にて書いております。
好きなシナリオ順に関しては、やっぱり章も長いですしメインキャラだけあって、土方さんのルートは一番シナリオは濃かったと思います。
恋愛的要素という意味ではなく、熱い。
「恋愛的要素じゃないのに熱い」、それがよかったです。
好きなキャラ順を決めようとしたのですが、正直甲乙つけがたいです。
「みんなのことが好きすぎて決められないのー!」という意味ではありませんし、かといって「みんな微妙だから分からねぇ」というわけでもありません。
幕末という舞台、かつ実在した武士という設定のために、キャラクター自体の差別化が難しかったのではないかと思います。
なので、誰々が好き、とかいうのはキャラ自体よりもシナリオに左右されるんでないかと考えます。
好きなキャラの順番を決めるにはファンディスクをプレイするしかないんだろうなぁと思います。
ファンディスクはファンのためのものなので、ある程度シナリオから離れてキャラを立たせてくれるのではないかと。
だからこそファンディスクをプレイしたいですねぇ。
オトメイトさん、VITAに移植してくれないでしょうか。
PS3で発売されているタイトルなら可能性はあると思うのですが。
主人公の千鶴ちゃんについては、ルートによって好き嫌いがありました。
基本的にどのルートでも守られっぱなしなわけですが、左之助さんルートの彼女だけはどうも苦手で苦手で仕方がありませんでした。
どうやらわたしは「なんじゃコルァオラ」ぐらいの主人公が好きなようです。←
スチルに関しては、どれもキレイだしかっこいいし素敵でした。
またスチルだけではなく、立ち絵もキレイだしすごく種類が多くてめちゃくちゃキャラが動きますし、表情もたくさんあるので、ずっと違和感はナリを潜めておりました。
ただ、口パク機能は使ったままだったのですが、体が動く設定に関してはオフにしてしまいました。
なんだか、とーってもゆっくりユラーっと動くので「アハ体験」を見ているみたいでそっちに集中してしまい、話が聞けなくなるのです。
ほとんど序章で設定をオフにしてからは一度もオンにしなかったので、ちょっと勿体なかったかなと思いました。
最後のルートくらいオンにすればよかったです。
実在する人物・組織を題材にしているだけあって、やはりシナリオはしっかり練らなければなりませんし、そいでいて乙女ゲーム要素も出さなければならない。
そういった意味では凄くバランスを取るのが難しかったと思います。
だから乙女ゲームの割には恋愛要素が少なかったと感じますが、そもそもそういうテーマなんだからそれに関してはむしろ当たり前なんですよね。
薄桜鬼で表現されていることを鵜呑みにしないよう、ある程度自分でも新選組や当時の幕末事情を調べることもしなければならないと感じて、感想にUPしていること以外にもいろいろ勉強もできたので、手間はかかりましたが非常にいい経験ができました。
なぜ自分でも調べようと思ったかというと、某大型掲示板で「薄桜鬼ヲタは歴史を調べもしないでゲームのシナリオをすべて本当だと信じている、それで歴女だと言ったり歴史を知った風に語るのがちゃんちゃらおかしいぜ。どうせ薄桜鬼はレベルの低い女どもしかプレイしないんだろ」という主旨の書き込みを見つけたからです。
もしわたしがどこかで薄桜鬼を元に間違った知識を披露して、上記のように薄桜鬼ファンの方や薄桜鬼そのものを悪くいわれるようなことがあったら嫌だと思い、少なくともシナリオと歴史のどこが違うのかは理解しておかなければと思い色々調べました。
だからもし、このブログの中で間違っている部分があって、気付いた方がいらっしゃったらぜひご指摘いただければ幸いです。
いやー、試してみてよかったです、薄桜鬼。
たくさんシリーズが出ているので「今からやっても今更だよな~」とか思いながら始めたんですが、プレイしてよかったです。
ファンディスクもやりたいです~!
もっとキャラと接したいです。新選組のみんなと触れ合いたい。
感想に関しては各ルートで書き込んでいるので、全体感想がペラくなってしまいがちです。
正直なところ全体感想って何を書けばいいんやという感じでして、じゃあ書くなよということになるんですが、各ルートで書くほどじゃないけど書きたいことを押し込める場って感じになっています。
余談ですが、メニューに入った瞬間はBGMが「鬼武者!?」と思いました。
そしてメニューを選ぶ際に上下する効果音も「鬼武者!?」と感じましたし、メニューを決定する際の音も「鬼m(ry
いや、パクリと言いたいわけではありません。
和風で重厚感のある音を出そうと思ったら、どうしても似通ってしまうんでしょうか。
思わず手を突き出して魂を吸収したくなるような音でした。
さて、次は大正鬼譚ですー!
千鶴ちゃんの除いた新選組のみんなで藩のおエライさん方のところへ飲みに行ってたようです。
みんなが新選組の屯所に着く直前に雨が降り出して、「危なかったねー」というお話。
そしてみんなで談笑していると、酔いつぶれた永倉さんを藩のお屋敷に放置してきたことを思い出します。
どうしようかと相談していると、玄関からベロベロに酔っぱらった永倉さんの声が。
自分で帰ってこれたことにおどろきです。
酔っ払いって基本自分で帰れないじゃないですか。
永倉さん、酔っぱらっている感じが、うざいおっさん状態になっていました。
土方さんはスッといなくなり、左之助さんはお風呂に逃げ、斉藤さんも刀の手入れをしなければと言い出し、平助君も用事が!などと言って消えます。
沖田さんと山南さんはその場に残ってるんですが、沖田さんは逆に残ることでみんなを出し抜くのが目的っぽかったですし、山南さんはやれやれって感じでした。
…という他愛のない話です。
他愛なさ過ぎて感想がほぼないという。←
とりあえず、酒は飲んでも飲まれるなというやつですね!(なげやり)
<沖田・藤堂・風間編>
沖田さん、平助君、千鶴ちゃんの3人ででかけていると、突然雨に降られました。
大きな木の下で雨宿りをするのですが、雨があがる気配はなく、どうしようかと佇む3人。
●沖田さん
平助君は近所の人に傘を借りてくる、といって木の下を離れます。
沖田さんと2人きりになった所に雷が。
「怖かったら手を握ってて」といって、平助君が帰ってくるまでの束の間、手を繋ぎます。
●平助君
千鶴ちゃんに手を差し伸べてくれる平助君。
平助君と手を繋いだまま3人で走って帰ります。
●風間さん
沖田さんと平助君は近所の人に傘を借りてくる、といって離れ、千鶴ちゃんは木の下に1人になります。
そこに、傘をさした風間さんが現れて、傘の中に入れてやるからこっちに来いと言います。
千鶴ちゃんが戸惑っていると、「一瞬でも迷うということは、俺に心を許してきたということだ。いい傾向だ。」など斜め上の発言をします。
そこに2人が帰ってくるのですが、風間さんは千鶴ちゃんに傘を渡して、自分は濡れて帰るのでした。
この3人の中では一番萌えました。
まず、立ち絵が普通に傘を持っていてビックリしました。
<土方・斉藤・原田編>
土方さんと出かけていると、突然雨にふられ、どこかの軒下で雨宿りをすることに。
そこに左之助さんも偶然雨宿りにやってきて、やみそうにない雨に3人で立ち往生していました。
すると3本の傘をもった斉藤さんが通りかかり、千鶴ちゃんは誰と相合傘をするかという流れに。
●土方さん
土方さんにお願いしますというと、「わかったよ、仕方ねえな」とぶっきらぼうに答えられます。
少し乱暴かもしれないけれど、突然肩を抱き寄せられて千鶴ちゃんはドッキンコ。←
大人な土方さんだから、千鶴ちゃんがドキドキしているのも我関せずな感じがまたイイ…!
●斉藤さん
斉藤さんを選ぶと、彼はとてもビックリしてくれます。
「どうして俺を選んだのか」に対して「斉藤さんの傘が一番大きい」と答えるのですが、その答えに対する斉藤さんのガッカリっぷりが可愛い。
2人ともできるだけ濡れないように、ということで自分から身を寄せる千鶴ちゃんに再度ビックリな斉藤さん。
それに対して謝ると「謝らなくていい、離れないでくれ」と言われます。
斉藤さん可愛い…!
●左之助さん
「どうして俺を選んだのか」と問われて千鶴ちゃんは「理由はなかった、ただ何となく」と答えます。
すると左之助さんは珍しく顔を赤くして「理由はないけど俺がいい、それも悪くねえ」とボソリ。
デレたのが千鶴ちゃんに気付かれないうちにいつもの様子に戻って、彼女を腕の中へと引き寄せ、照れる彼女に向かって「ん?どうした?」なんて言っちゃいます。
この3人は同じくらい萌えたので甲乙つけがたい…!
でも僅差で左之助さんですかね!
とりあえずつらつらと書いてみましたが、あらあら、感想という感想がとくにないじゃないですか。
さて、ということで全体感想です。
■プレイ順
平助君>左之助さん>斉藤さん>沖田さん>土方さん>風間さん
■好きなシナリオ順
土方さん>沖田さん>斉藤さん>平助君>左之助さん=風間さん
■好きなキャラ順
………。下記にて。
プレイ順に関しては、正直なところ大正解だと思っています。
左之助さんと平助君に関しては逆でもいいかもしれません。
あとは、沖田さんと斉藤さんも逆でもいいかもしれません。
ただ、土方さんと風間さんの順番は変えられないです。
この2人には、それまで別のメンバーを攻略してきたからこそよかった!と思えるシーンがあったからです。
それに関しては個別ルート感想にて書いております。
好きなシナリオ順に関しては、やっぱり章も長いですしメインキャラだけあって、土方さんのルートは一番シナリオは濃かったと思います。
恋愛的要素という意味ではなく、熱い。
「恋愛的要素じゃないのに熱い」、それがよかったです。
好きなキャラ順を決めようとしたのですが、正直甲乙つけがたいです。
「みんなのことが好きすぎて決められないのー!」という意味ではありませんし、かといって「みんな微妙だから分からねぇ」というわけでもありません。
幕末という舞台、かつ実在した武士という設定のために、キャラクター自体の差別化が難しかったのではないかと思います。
なので、誰々が好き、とかいうのはキャラ自体よりもシナリオに左右されるんでないかと考えます。
好きなキャラの順番を決めるにはファンディスクをプレイするしかないんだろうなぁと思います。
ファンディスクはファンのためのものなので、ある程度シナリオから離れてキャラを立たせてくれるのではないかと。
だからこそファンディスクをプレイしたいですねぇ。
オトメイトさん、VITAに移植してくれないでしょうか。
PS3で発売されているタイトルなら可能性はあると思うのですが。
主人公の千鶴ちゃんについては、ルートによって好き嫌いがありました。
基本的にどのルートでも守られっぱなしなわけですが、左之助さんルートの彼女だけはどうも苦手で苦手で仕方がありませんでした。
どうやらわたしは「なんじゃコルァオラ」ぐらいの主人公が好きなようです。←
スチルに関しては、どれもキレイだしかっこいいし素敵でした。
またスチルだけではなく、立ち絵もキレイだしすごく種類が多くてめちゃくちゃキャラが動きますし、表情もたくさんあるので、ずっと違和感はナリを潜めておりました。
ただ、口パク機能は使ったままだったのですが、体が動く設定に関してはオフにしてしまいました。
なんだか、とーってもゆっくりユラーっと動くので「アハ体験」を見ているみたいでそっちに集中してしまい、話が聞けなくなるのです。
ほとんど序章で設定をオフにしてからは一度もオンにしなかったので、ちょっと勿体なかったかなと思いました。
最後のルートくらいオンにすればよかったです。
実在する人物・組織を題材にしているだけあって、やはりシナリオはしっかり練らなければなりませんし、そいでいて乙女ゲーム要素も出さなければならない。
そういった意味では凄くバランスを取るのが難しかったと思います。
だから乙女ゲームの割には恋愛要素が少なかったと感じますが、そもそもそういうテーマなんだからそれに関してはむしろ当たり前なんですよね。
薄桜鬼で表現されていることを鵜呑みにしないよう、ある程度自分でも新選組や当時の幕末事情を調べることもしなければならないと感じて、感想にUPしていること以外にもいろいろ勉強もできたので、手間はかかりましたが非常にいい経験ができました。
なぜ自分でも調べようと思ったかというと、某大型掲示板で「薄桜鬼ヲタは歴史を調べもしないでゲームのシナリオをすべて本当だと信じている、それで歴女だと言ったり歴史を知った風に語るのがちゃんちゃらおかしいぜ。どうせ薄桜鬼はレベルの低い女どもしかプレイしないんだろ」という主旨の書き込みを見つけたからです。
もしわたしがどこかで薄桜鬼を元に間違った知識を披露して、上記のように薄桜鬼ファンの方や薄桜鬼そのものを悪くいわれるようなことがあったら嫌だと思い、少なくともシナリオと歴史のどこが違うのかは理解しておかなければと思い色々調べました。
だからもし、このブログの中で間違っている部分があって、気付いた方がいらっしゃったらぜひご指摘いただければ幸いです。
いやー、試してみてよかったです、薄桜鬼。
たくさんシリーズが出ているので「今からやっても今更だよな~」とか思いながら始めたんですが、プレイしてよかったです。
ファンディスクもやりたいです~!
もっとキャラと接したいです。新選組のみんなと触れ合いたい。
感想に関しては各ルートで書き込んでいるので、全体感想がペラくなってしまいがちです。
正直なところ全体感想って何を書けばいいんやという感じでして、じゃあ書くなよということになるんですが、各ルートで書くほどじゃないけど書きたいことを押し込める場って感じになっています。
余談ですが、メニューに入った瞬間はBGMが「鬼武者!?」と思いました。
そしてメニューを選ぶ際に上下する効果音も「鬼武者!?」と感じましたし、メニューを決定する際の音も「鬼m(ry
いや、パクリと言いたいわけではありません。
和風で重厚感のある音を出そうと思ったら、どうしても似通ってしまうんでしょうか。
思わず手を突き出して魂を吸収したくなるような音でした。
さて、次は大正鬼譚ですー!
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